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アルミ形材 A6063(63s)

アルミ押出形材 ご注文の流れ

こんな時には

 様々な形状を製作できるアルミ押出形材。オーダー図面からの素材の製作、切断及び、必要な加工だけで部材を作成することができます。押出の寸法精度も良く、量産品のコストダウンに適しています。板金や削り出しから押出材へ。

 ビレット材押出にて製作するため少量製作に向かない。押出材の納期が必要。

アルミ形材による部品製造までの流れ

押出材から切断仕上げのみの場合

◎押出材および切断仕上げのみのとき
図面送付→押出可否の確認→可→→→→→メーカー作図→見積回答→お客様正式
不可→設計変更の提案→お客様ご確認→↑↑承認受注

押出材から切断、加工が有る場合

◎押出材・切断及び加工有りのとき
図面送付→押出可否の確認→可→→→→→メーカー作図→お客様承認→加工図確認→見積回答お客様正式
不可→設計変更の提案→お客様ご確認→↑↑ご確認受注

 まず最初にお客様から図面を頂きます。メーカーにて押出し可否を確認し、正式受注に関しては、メーカー図面をお客様にご承認(上記赤枠内)頂いております。


例えばこのような部品に

押出図と加工図の例、ポンタを合わせると加工図が加わります

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上田金属株式会社
madoguchi@uedakinzoku.co.jp
上田金属株式会社・銅 真鍮 アルミ ステンレス